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大樹の下で

神話・古史・古伝・民間伝承に関わる、自由な空想を不定期に更新しています。

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神々の紹介~アマテラス

アマテラス

出自神話
日本神話
主な表記
アマテラス(現在の一般的学術的表記)
天照大御神(あまてらすおおみかみ:古事記)
天照大神(あまてらすおおみかみ:日本書紀)
安麻泥良須可未(あまてらすかみ:万葉集)
天照御神(あまてるおほんかみ:更級日記)
天照太神(古表記?)
別名
天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ:伊勢神宮内宮最高名称)
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ:伊勢神宮内宮通常名称1)
皇大神(すめおおみかみ:伊勢神宮内宮通常名称2)
大日孁貴神(おおひるめのむちのかみ:日本書紀)
日神(ひのかみ:日本書紀)
神格
最高神(主神)
太陽神
高天原(たかまがはら:神界・天界)の主催者
三貴子(みはしらのうずのみこ)のひとり
系譜
親神:イザナキ(左目から化生)
配偶者:不明・なし?
子神:
  アメノオシホミミ、
  アメノホヒ、
  アマツヒコネ、
  イクツヒコネ、
  クマノクスビ
  (以上5柱、ただし異説あり)
子孫:皇祖神(天皇家の祖神)
主な登場神話
三貴子誕生(アマテラスの誕生)
アマテラスとスサノオの誓約(アマテラスのスサノオの許容)
天岩戸隠れ(アマテラスの喪失と復活)
国譲り(アマテラス他天つ神の地上界奪取)

さて、いつもと趣の違う記事ですが、
今後、少しずつ、展開していこうかと思います。

先日、あるリアル知人よりつっこまれたのがきっかけです(苦笑)。
曰く、「神話知識がかなりないと内容がわからん!」

と言うことでしたので、
簡易紹介の記事をアップしてみようかと・・・。

このぐらい書いておけば、
検索の手助けくらいにはなるかなぁ?

このアマテラスという我が国の主神には、謎が多い。
日本書紀においては、神の名が変遷している。
当初、日神(ひのかみ)とされ、アマテル(天照)という名も見られる。
一番の謎は、女神か?男神か?
アマテル(天照)と呼ばれる蛇神(男神)が大元とする説や、
最初男神だったが、その後を継いで同名を名乗った女神であるという説、
他にも、卑弥呼の神格化といった説など
その正体がはっきりしない。

もっとも、神様の正体がはっきりしないのは常なる事(爆)。
弟神のスサノオや、国つ神の主神オオクニヌシなんかに較べれば
おとなしい方かもしれないが(苦笑)。

日本神話というのは、世界の神話の中でも
その神々の数、伝わる話のバリエーション、
神話世界に散らばる同一モチーフの宝庫。

さすが、多種多様な民族の混血民族日本人の神話である。

だからこそ、世界中の神話の架け橋となる可能性が大いにある。
遠くメソポタミア文明や、地中海文明の神話、
近くは、中国、台湾、韓国の神話などとも対比できる。

戦前の教育や思想の統一構想により、
長らくその検証が禁忌(タブー)とされてきた。
しかし、現在やっとああだこうだと検証できるようになったのだ。

本格的な研究は本職の方々に頑張ってもらうとして
我々のような無責任な輩の空想の種として
大いに利用させていただこう!
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テーマ:神話 - ジャンル:学問・文化・芸術

2007-11-14 20:43:25

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神話・古代史に思いを馳せる。
と言うと格好良いですが、実際は、
”空想にはお金がかからない”
という事で。。。
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